工事内容 |
説明 |
料金 |
エアコン移設工事
(エアコン取外・取付) |
エアコンを取り外して、別の場所で取り付け工事
(エアコンの引越し工事)
5.6kw(約18畳)以上のエアコンの場合は+¥5,000-となります | ¥20,000(税別) |
エアコン取外 |
エアコン取り外し工事 |
¥5,000(税別) |
エアコン処分 |
エアコンの撤去費 |
¥4,000(税別) |
エアコン運搬 |
大阪府県内限定。取り外したエアコンを指定した場所まで運搬します。
※場所によって出張費がかかりますのでお問い合わせ下さい |
お問い合わせ下さい |
エアコン工事車両にて伺いますので、エアコンの台数や距離によっては運搬が難しい場合がございます。
エアコンの運搬までご希望の場合は一度お問い合わせ頂きますようお願い致します。
エアコン移設でこのようなお悩みはありませんか?
- 引越し会社にエアコン工事は断られて困ってる…
- 自身で引越しするのでエアコン移設だけ頼みたい
- 引越し業者ではなく、経験豊富なエアコン工事専門の方に施工をお願いしたい
- エアコンの設置場所や取り付け方法についてエアコン工事のプロに相談したい
- 少しでも安く、丁寧に作業するエアコン業者に来てもらいたい
ご自身でお引越しする場合のエアコン移設工事もご対応致します
経験豊富なエアコン工事のプロが責任を持ってご対応させて頂きます。
エアコンの設置場所や取り付け方法についても詳しくアドバイスできますのでお気軽にご相談下さい!
大阪府どこでも対応可能!エアコン移設エリア
工事対応エリア
大阪市内全域
豊中市 吹田市 池田市 箕面市 茨木市
高槻市 枚方市 摂津市 寝屋川市 門真市
四条畷市 交野市 大東市 東大阪市 八尾市
松原市 柏原市 藤井寺市 堺市 羽曳野市
富田林市 大阪狭山市 河内長野市 高石市
泉大津市 和泉市 岸和田市 貝塚市
※一部地域、僻地については出張費がかかる場合はございます出張費がかかる場合は事前にご案内させて頂きます
エアコン移設の標準工事説明図
- エアコン室内機・室外機の据付
- 配管・電線・ドレンホース各4mまで
- 室外機の置台にはプラロックを使用
- 配管コーテープ処理
- 真空引き
- 動作確認・試運転
化粧カバーの取り付けも可能です
化粧カバーはオプション工事となり別途料金がかかりますが、取り付けする事で美観を損なわず見た目がスッキリとします。
化粧カバーは取り付けしなくてもエアコンの動作上は何も問題ありませんので、ご予算に応じてご検討頂けたらと思います。
化粧カバーの色は現在5種類あります。
【・アイボリー・ブラウン・ブラック・グレー・ホワイト】
最も人気のあるアイボリー色以外は常備していない場合もございますので、ご希望の場合は事前にお伝え頂けると助かります。
オプション工事一覧
当社では追加工事が必要になる場合には事前にご説明し、ご納得頂いてから作業を始めております。
必要のない追加工事を案内したり、押し売り営業などは一切ございませんのでご安心下さい!
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エアコン移設工事のよくある追加工事と説明
配管延長
配管とは室内機と室外機を繋ぐパイプの事で、どこの工事会社やエアコン業者でも基本工事の中に配管が4m含まれています。
配管延長のよくある例としては、2階にエアコン取り付けて室外機を1階に設置する場合には大体6~7m程の配管を必要とするので、配管延長が2~3mの追加費用がかかります。
室外化粧カバー又は室内化粧カバー
化粧カバーは配管を覆う保護カバーの事で皆さんも一度は見た事があるかもしれません。
保護カバーと言っても、主に見た目の美観を損なわない為に使用する場合がほとんどで、化粧カバーは取り付けしなくてもエアコンの機能性や動作には影響ありません。
新築やエアコンを室内外からキレイに見せたい場合に、ご予算に応じてご検討頂くことになります。
また、エアコン取り付けた後だと化粧カバーが取り付け出来ない場合もありますので、ご希望であれば事前にエアコン業者にお伝え下さい。
コンセント交換
エアコンの機種によりコンセントの形状が複数あります。設置場所で使用するコンセントの差込口とエアコンのコンセントの形状が異なる場合には、コンセントを交換しないといけません。
ネット通販の機種説明にも記載している事が多いので、エアコンの購入前に確認することも可能です。
電圧切替
エアコンには100Vと200Vの2種類があり、設置場所で使用するコンセントの電圧とエアコンの電圧を合わせる必要があります。
例えば100Vのコンセントに200V対応のエアコンを使用しても動作しません。その場合は「電圧切替」と同時に「コンセント交換」が必要になります。
穴あけ工事
エアコン室内機の設置場所の近くに配管を通す穴がない場合は、窓の一部を利用して配管を外に出すか、新たに配管穴を開ける必要があります。
配管の穴を開ける場合には、賃貸であれば建物オーナー様の許可が必要になりますので事前に確認をお願いします。
また、新築戸建ての場合には柱や筋交いを傷つけない為に建物図面を拝見させて頂く場合がございます。
室外機の特殊設置
室外機を屋根の上や天井から吊り下げる場合など、特殊な金具を使用して設置する場合には追加工事となり別途費用が発生します。
また、建物の天井や壁面に室外機を設置する場合には高所作業車が必要になるケースがあるので、事前に下見や見積もりを依頼することをオススメします。
エアコン専用回路工事(専用回路増設工事)
エアコンは他の家電製品と比べて電力消費が多いので、エアコン専用のコンセントを使用するのが一般的とされていて、家電量販店ではその専用コンセントがないとエアコン工事を断られることが多いです。
当社のようなエアコン工事専門店や一部の空調会社では新たにコンセントを増設する「専用回路増設工事」に対応できるので、もし専用コンセントが無いからと工事を断られた場合はご相談下さい。
【隠蔽工事(いんぺい工事)】
配管を建物の壁の中に埋め込んで設置する工事を「隠ぺい工事」または「隠ぺい配管」と言います。
隠ぺい配管には2種類あり、壁の中へ既に埋め込まれている配管を使用して設置する場合と、新たに壁の中に配管を通して設置する場合があります。後者だと内容に応じて2名作業になります。
【高所作業】
一般的な2階建ての高さ以上の位置に室外機を設置する場合には高所作業が必要になることがあります。
例えば「室外機を建物の天井に設置する」「2階以上の高さに壁面金具を設置する」等、内容によっては高所作業車を用いるケースもありますので、事前に工事見積もりする事をオススメします。
【エアコンガス補充またはガスチャージ】
エアコン内部にはガスが封入されており、そのガスを利用して空気を冷やしたり暖めたりします。
新品のエアコンには初めから必要量のガスが入っているのですが、中古エアコンだと規定量のガスが入っていないことがあり、その場合にはガス補充またはガスチャージ(ガスの入れ替え)が必要になります。
お問い合わせから施工までのながれ